マイルラキナ・ルストング
プレイヤー:縁側 間倉
待っていた だけど来てほしくなかった
それは私がここを離れる時だから
- 種族
- ウィークリング(マーマン)
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [蛮族の身体][水中適性][水・氷耐性][バブルフォーム]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- “纏いの神”ニールダ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 2
- 技
- 7
- 体
- 9
- 心
- 7
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 7
- 敏捷度
- 7
- 筋力
- 9
- 生命力
- 9
- 知力
- 7
- 精神力
- 10
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 27
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 22,500
- 残り
- 500
- 総計
- 23,000
技能
- シューター
- 6
- フェアリーテイマー
- 6
- セージ
- 4
- マギテック
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/ボウ》
- 《魔法拡大/数》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
セージ技能レベル4 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 7 m
- 全力移動
- 21 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | ○ |
マーマン語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
海獣語 | ○ | |
翼人語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 2 | 2 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル6 使用可能ランク6 | 妖精魔法 土水風光
| 7 | 7 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 150
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
マーマンのウィークリングの少女。
彼女のいるマーマンの集落は珍しく人族との関わりが深く、今も人族の残した遺構を利用して縄張りを維持している。
しかし、周囲のギルマンの勢力が大きくなる中で移動を迫られつつあり、そんな中で生まれた「人族に近い子供」である彼女は人族の社会に繋がるための存在として大きく期待されている。
しかし、彼女は自身がマーマンとしては未熟なことを解っており、自分の力を認めて欲しいと思っている。それは自分が象徴として扱われることとは矛盾しないはずだと。
しかし、彼女が最も愁いを抱いているのはそのことではない。自分を生んだがために長に使命されてしまった父親である。
武器の扱いを身に着けたのも、少しだけとはいえ魔動機術が使えるのも、全ては自身が個として劣っていないことを示すことで父親が長に選ばれたことを皆に誇ってもらいたいから。
そして審判の時、彼女は自ら人族と寄り添うことを申し出る。彼らの中で役に立つことで誰から見ても父に失態がなかったことを証明するために。
今回の命名はラギアクルスから。濁点まで位置が滅茶苦茶なので判ったらすごい
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 23,00041,200 |
150
|
|
|
| | ||
取得総計 | 23,000 | 41,200 | 150 | 0 |