🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

ウィニ・アーレイ - 🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

遺跡巡りの(リリカルナイト)ウィニ・アーレイ

プレイヤー:縁側 間倉

静かな夜が好きだから     
    それが理由じゃ駄目?

種族
レプラカーン
年齢
16
性別
種族特徴
[暗視][見えざる手][姿なき職人]
生まれ
錬金術師(BM)
信仰
“月神”シーン
ランク
穢れ
0
14
6
5
8
6
7
8
6
7
成長
2
成長
2
成長
1
成長
2
成長
0
成長
0
器用度
24
敏捷度
22
筋力
14
生命力
16
知力
11
精神力
12
増強
増強
2
増強
増強
増強
1
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
7
HP
31
MP
12
冒険者レベル
5

経験点

使用
10,000
残り
0
総計
10,000

技能

グラップラー
5
スカウト
2
エンハンサー
1
アルケミスト
1
アーティザン
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《投げ強化Ⅰ》
  • 《踏みつけ》
  • 《追加攻撃》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【パラライズミスト】

呪印

  • 【浮遊落下】

判定パッケージ

スカウト技能レベル2 技巧 6
運動 6
観察 4
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル5 14 9 7
《武器習熟A/格闘》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
投げ(イージーグリップ) 2H 1 +2=11 20 12 8 練技,投げ強化Ⅰ
ソリッドヒール 1H# 5 9 15 11 8 踏みつけ用。練技。見た目重視
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル5 14 9
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ポイントガード 1 1 0
装備不可 0
練技 現時点ではなし
合計:グラップラー/すべての防具・効果 10 0
装飾品 専用 効果
ラピスラズリの耳飾り シナリオ入手アイテム。詳細は履歴の項へ
背中 アーティザンマント 半額仕様。浮遊落下
右手 敏捷の腕輪
左手 知力の指輪
アルケミーキット
敏捷の指輪
所持金
500 G
預金/借金

所持品

💼
スカウト用ツール

💎
5点マナチャージクリスタル

☂️頑丈な日傘

マテリアルカード

BASSS
522
名誉点
20
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長
132
体重
37kg
経歴
辺境の遺跡の生まれ
異種族の友人がいる
商売を手伝ったことがある
一定期間の記憶がない
理由
親に言われて

彼はきっと、一度死んでいる。

旅するレプラカーン放浪種。
日差しを嫌うわけではないが、日傘を愛用している。
背格好が子供なので勘違いされがちだが一応成人している。とはいえまだまだ青い。
一人では臆病なところが目立つが、誰かと一緒にいると勇敢な姿を見せる。そのためか単独行動はあまり好まないものの必要から逃げることはない。
臆病が素というわけでもなく、どうやら何かしらのトラウマがあるらしい。
冒険の中でも遺跡探索が特に好みで、この方面にだけは専門家も唸らせる興味を発揮する。
格闘家をやっているのは育ての親にあたる人物からの薦めだそうな。

“遺跡巡り”の呼ばれ名の通り各地の遺跡を頻繁に巡っているため、それに応じて鉄道の利用回数が多く利用時間も長い。そのため車両で働く人の名前をよく覚えており、人によっては知り合いになっていたりもする。
利用頻度の多さから得た優待券を積極的に使っている。

履歴

●ミソロジー
フィグは元々辺境の遺跡群にひっそりと住んでいたレプラカーンだった。
同族と共に辺境の遺跡を転々とし、それらを冒険しながら日々を過ごしていた。
そんな日々は唐突に記憶と共に途切れている。

次の人生の始まりは、人里にある診療所のベッドの上だった。
仲間の誰かが彼をそこまで運んだらしい。恩人らしきその仲間は、名前も告げることなく埋葬されていた。
依頼でその村に常駐していた冒険者たちに相手をしてもらいつつ、どこで負ったのか記憶の無い傷を癒し村の子供たちと遊び回れるほどに回復できた。
その後、彼は依頼を完了した冒険者たちと共に町へと旅立つ。
旅立ってからしばらくして、彼は家族が恋しくなった。そのことから遺跡調査を主とする冒険者として生計を立てることを目指し始める。
彼は住処を転々としていたため、その片鱗を探しに出ようとしているのかもしれない。
失われた記憶は戻らないままだが、おおよその見当はついている。ーーーああ、蛮族に襲われたんだ、と。

序章

ウィ二ら冒険者たちを乗せていた列車は、突如奈落の魔域に突入する。
その魔域は過去の出来事を再現していたのか、イリーチナによるアレクサンドラの護衛騎士任命試験の場面に紛れ込むことになる。
解決の糸口を求めてこの試験を変則的ながら突破。その後、彼らはイリーチナ及びアレクサンドラの最期となる場面に送られ、イリーチナを救出すると共に魔神を撃破した。
この出来事が核だったのか、これにて魔域は消失。列車はそのままのクルツホルムへの路に戻った。
ウィ二は新しい遺跡を知り、調査が入ると踏んでクルツホルムに降りようかと考えたりしていた。

ラピスラズリの耳飾り

序章にて、イリーチナ・アバカロヴァ・ウラジミーリエ・シャルィーキン公爵令嬢の護衛騎士の試験を突破した際に得られた証
効果:乱戦内に他の味方PCがおらず、かつ自身のHPが半分以下の場合に回避力・生命抵抗力・精神抵抗力にそれぞれ+2のボーナス修正を得る

1話

クルツホルムに到着するも、どうも様子がおかしい。
情報収集に出ていたヨハンによると、どうやらここは「異なる歴史を辿った別史世界」の可能性が高いとのことだ。
ウィニは放浪の旅の身ではあるが、現世には強い心残りがある。それに、今回乗ってきた車掌であるジェイアールは赤の他人というわけでもない。他の乗客共々元の世界に戻る動機は十分にある。
推測になるが、この別史世界への移転には先程の魔域……〈魔域の大侵攻〉が絡んでいる可能性が高い。ヨハンは魔域から獲得した「ラピスラズリの耳飾り」が何らかの鍵になると考え、魔域掃討作戦に参加することを提案する。
1も2もなく応えは「応」だ。かくしてコルガナ地方を舞台に冒険が始まる。……と共に、ウィニにコルガナ地方での冒険者実績と鉄道の優待利用が無くなったことが確認された。
そんなわけで現状請けられる依頼としてクルツホルムからパルアケ向けの書簡を届け、その過程で学者への食料輸送の2つを受ける。ついでに森の主を倒せれば儲けものだ。
……といざ森に入った途端に主と遭遇。幸いにして一切消耗していないためこれを相手取り撃破。報酬が1つ確定する。
道中〈大侵攻〉の尖兵となる魔神の群に応じつつ夜を迎えるも、今宵はなかなか寝付けない。大所帯に慣れないアスナールと軽く談笑を交わす中で「夜は好きだから」と零す。   それは少しだけ嘘だった。ウィニは「静かな夜」が好きなのだ。今のコルガナも、彼女も胸中も、とても静かとは言いづらい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 レギュレーション適用 7,000 6,000 0 器用×2
敏捷×2
筋力×1
生命×2
藍色 ボイチャ組
2 2023/9/3 序章「ようこそ!コルガナへ」 0 5,000 20 縁側 -rice
種族特徴は通常移動した後には使えません(1敗)
3 2023/9/10 第一話「主、即、斬」 0 0 0 縁側 全員
「実はこのブーツだと投げた方が威力出せるんだよね」
取得総計 10,000 12,200 20 7

収支履歴

-【初期装備】
武器:イージーグリップ ::-360
武器:ソリッドヒール ::-240
防具:ポイントガード ::-100

☆装飾品
アーティザンマント ::-1000
アルケミーキット ::-100
知力の指輪 ::-500
敏捷の腕輪 ::-1000
知力の指輪 ::-500

☆所持品
スカウト用ツール ::-100
5点マナチャージクリスタル ::-2500
Aカード ::-200*2
Bカード ::-20*5

☆ロール用アイテム
頑丈な日傘 ::-200

□1話
Aカード+1(剥ぎ取り報酬) 消費が1なので相殺

□2話
Sカード ::-2000*2
ノマリ族の薬各種
疲労回復薬 ::-100*3
鋭敏薬 ::-100*3

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