🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

キアノス・アーティアル - 🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

“崩魔”キアノス・アーティアル

プレイヤー:縁側

精一杯を尽くすと約束するぜ

種族
ナイトメア(シャドウ)
年齢
48
性別
種族特徴
[異貌][弱点/精神効果]
生まれ
魔導士
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
〈始まりの剣〉
穢れ
1
5
13
12
5
11
1
1
11
6
成長
25
成長
10
成長
3
成長
10
成長
28
成長
24
器用度
35
敏捷度
26
筋力
17
生命力
24
知力
51
精神力
42
増強
2
増強
増強
増強
増強
1
増強
3
器用度
6
敏捷度
4
筋力
2
生命力
4
知力
8
精神力
7
生命抵抗
17
精神抵抗
20
HP
63+2=65
MP
84+2=86
冒険者レベル
13

経験点

使用
99,500
残り
550
総計
100,050

技能

ソーサラー
13
ミスティック
11
レンジャー
9

一般技能

司書(ライブラリアン)
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法制御》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《代償軽減Ⅱ》
  • 《自己占瞳》
  • 《》
  • 《ルーンマスター》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》
  • 《ミスティックマスター》

秘伝

  • 戦域魔導術アンナマリーア
  • 《戦域魔導術ベロニカ》
  • 戦域魔導術トルクワート

占瞳

  • 【幸運の星の導きを知る】
  • 【幸運は勝ち戦を授ける】
  • 【星は安らぎをもたらす】
  • 【星は盾を掲げる】
  • 【光る星は弱点を暴く】
  • 【星は札を翻す】
  • 【襲いかかる敵の幻】
  • 【光る星は神秘を誘う】
  • 【賢星に語らるべかりし言葉を問う】
  • 【灰色なる敗北の幻影】
  • 【光り輝く星は高みへと導く】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル9 技巧 15
運動 13
観察 17
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
26 m
全力移動
78 m

言語

会話読文
交易共通語
シャドウ語

魔法/占瞳

魔力行使/占瞳
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル13 真語魔法 22 22 +0 知力+2
ミスティック技能レベル11 占瞳 20 知力+2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ロッド(器用占具) 2H 0 0 発動体加工
オーブ(精神占具) 2H 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
ラル羽冠 やっと買えたよぉぉぉぉ
ラル埋め
ラル埋め
ロッセリーニの調声器 ✔MP
背中 ウェポンホルダー改 2つの占具を入れ替えながら使えるぞ
右手 知力の指輪
左手 ラル指輪 高いよぉぉぉぉぉ
グリーンベルト ✔HP 高いよぉぉぉぉぉ(数回ぶり2回目)
ラル埋め
器用の腕輪
所持金
78,800 G
預金/借金

所持品

●消耗品
10点マナチャージクリスタル
5点魔晶石 x5
知力の指輪(装備含む) x2
知力の腕輪

◆備考
魔香草、魔海草の購入金額を半分(アナヴェルの支援効果)

名誉点
1300
冒険者ランク
〈始まりの剣〉

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1000
入門:モルガナンシン王国式戦域魔導術
ロッセリーニの調声器

容姿・経歴・その他メモ

「皮肉なもんだ。結局、魔法の前に崩れ落ちたんだ、俺は」
「俺はお前らを見捨てねえ。自分も殺さねえ。全員で辿り着くんだ、この道の先まで」
「行き詰ったときは酒と甘味だ。心の源だからな」

キアノスの生まれは古い伝統を持つシャドウの一族だ
一族は自らを「祓い」と呼んでいた
国に仕え、信念を持って罪人を影から罰するのが祓いの一族の役割だった
ナイトメアとして生まれたキアノスはシャドウとしての特質を持たず、幼くして一族を追放された
幸いにして彼には魔法の素質があり、師に押し付ける形での強引ながら穏便な追放であった
その別れに寂しさを覚えつつも、その穴を埋めるように冒険者として勧誘され、仲間を得て名を挙げていった
彼ら冒険者たちは功を挙げ、彼自身も「崩魔」と呼ばれるようになった

キアノスたちの物語は国を弄ぶノスフェラトゥ---ブレイゼラファリスとの対立へと変わってゆく
その争いの中に、祓いの一族もいた

祓いの一族は自らがブレイゼラファリスの手駒となっている事実を暴ききれず洗脳支配を受け、冒険者たちと敵対することになる
キアノスは仲間と共に祓いの一族を救い出す術を模索した。しかし、それはブライゼラファリスの目論見の内だった
冒険者たちは罠に掛かった。狙われる可能性は分かっていた。それゆえの僅かな恐れを突かれた
その罠は冒険者たちを覆い殺すほどの強烈な呪いだった。キアノスは決死の思いで罠から仲間を逃した
罠の中には、キアノスひとりが取り残された

それからはどうだったか
仲間たちはノスフェラトゥを討ち、英雄として認められたはずだ
その中に彼はいられただろうか



ドリフトにおける彼は、かつての仲間との絆を胸に戦う
新たな戦友と共にあるために、彼らの切望が叶うように
ラクシアに戻り、記憶の先に進めるように

シナリオアイテム 〈メビウスリング〉

〈メビウスリング〉 装飾品、装備部位:任意  キアノス専用
 魔術師のデウスマキナ。
 メビウスの輪のような永遠を示すシンボル。
 祓いの一族の血と"崩魔"の力があわさり、ニ面の力を有します。

◯輪環の影
 手番の開始時に効果を使用するかどうかを選択します。
 2d6を振り奇数がでれば自身の精神抵抗力判定に+2、偶数がでれば魔力を+2します。6ゾロがでた場合、両方ともに+4されます。ただしピンゾロがでた場合、両方-2されます。
 穢れをもつことのできる種族に対して、戦闘中に1回だけ魔法の威力表のC値を-1します。
 上記の効果を使用を選択した場合、その手番中、「魔法の行使で消費したMPの半分の点数」の確定ダメージをHPにも受けることとなります。

履歴

第一話まとめ

ドリフトというところに投げ出されて困惑していたら神魔械という各時代を代表する技術の合わさった秘匿技術が盗まれちゃってさあ大変!
偶然にも当事者真隣になってしまったキアノスも放っておけないけど、それは魔王とその配下たちの目指す闘神プロメアに喧嘩を売ることになっちゃうのでは?
キアノスにそんなつもりは毛頭ないけれど、世界の風向きがそうなのならば仕方がない。
彼らを褒めるための言葉を投げかける機会を失ったことも気にしつつ、とにかくドリフトという世界のことを知らなければ。
 第一話:漂着世界 「大事に化ける加速度が尋常じゃない!!!」

第二話まとめ

世界樹の植林地があると聞いて、キアノスの常識は大きく揺らぐ。だが、B3の言葉を受けて「自分はそれでいい」と思い直す
事態は大きく進もうとしている。竜月が去る1年後までにドリフトの支配者であるプロメアを倒すという話が具体的な目標として掲げられた
まだキアノスにはその覚悟は無い。正確には、それが正しいという確証を持てずにいる
だが、1つの縁を得てしまった彼らを毛頭ない。その行く末を見届けなければラクシアに胸を張って戻れない
彼の胸には既にその覚悟があった
 第二話:竜月門 「どういう境遇だろうが、世界樹には敬意を持つのが魔術師だろう」

第三話まとめ

キアノスは慄いた
暴虐邪智の象徴であったブライゼラファリスがすり身になって既に残党勢力のような扱いになっていた
とはいえ『利用されている』という状態はラクシアでの戦いが軽蔑されているような気がして気に入らない
"切腹姫"を筆頭としてこれを利用するものに対して強い嫌悪感を覚えた
奴がそんな扱いを受けているならば、それを上回るだけの影響力を身に着けなければならない
 第三話:闘神 「『ラクシアに帰る』という通過点は一緒だが、その先は異なるはずだ」
        「利害の一致であり、一蓮托生の関係だ。その点ではどこも違うまい」

第四話まとめ

悩みのタネが増えた、とキアノスは頭を抱えた
ブライゼラファリスがすり身になっていたというのは判っていたが、完全に死んだものとされているのにどうしても違和感を拭えない
その上アザリールという蛮族が混沌から秩序に籍を移したうえでブライゼラファリスを名乗らせることになった
だが、その力を利用しようとする輩がいるのは変わらない。それを軸にキアノスはこの世界での目的を再設定する必要があると感じている
それももちろんなのだが、日常的に同門側として「ブライゼラファリス」が存在していることが盛大に混乱を生んでいる
 第四話:血は水よりも 「ブライゼラファリスの罪を祓う。戻る前にそれを終わらせたい」

第五話まとめ

シャドウがデウスマキナを使ってセレスティアルフォックスの遺体を悪用しようとしていた
そしてそのシャドウはそのための道具としておそらくブライゼラファリスの血を使っていた
―――気に入らない。表に出さないよう努めているがその想いは消えることはない
そのシャドウを見ればその一端が掴めるだろうか
「この世界にやり残したことがある」その想いを否定することはできなかった

第六話まとめ

ブライゼラファリスが殺された。どこの誰とも知らず因縁も持たない「ただ殺す必要があった」だけ」の輩に。自分たちの出る幕もなく殺されたという結果だけが自分たちに与えられた。
その苦悩は察するに余りある。自分がその立場であれば、過ちを犯しかねないとすら思えた。
だが、キアノスは彼らとは立場を違えた。結果、そうならなかった。だからこそ、その過ちを正す役割を果たすべきだ。
--それはそれとして、ブライゼラファリスという人物は潰えたがその影響力が消えたわけではない。その遺物・痕跡を利用する輩はこのドリフトに存在している。
彼らを『ブライゼラファリスの眷属』と見做し、改めて「ブライゼラファリスを根絶」を胸に刻んだ。
そしてキアノスがイブリースから受け取った「魔術師」のデウスマキナ。その恩と覚悟に報いるべく、イブリースを見定めると誓う。
その誓いにはこうも付け加えた。
 第六話:隠者の影「肝に命じておけ。俺達は何かを得るために戦ったはずだ」
         「イブリース、お前の戦いにそれがあるのならば、俺はお前と旅を共にしよう」

第七話まとめ

イブリースの記憶を覗き見る形として彼女の今の姿、そしてかつての姿を見た。
イブリースは「戦いの無い世界」を望むと言った。人族的思想としてそれには理解が無いこともない。
ただ、戦う必要が無い状態は本当に生まれ得るのだろうかとも考えてしまう。
そうであるならば、魔動機文明時代に争いは無かったのだろうから。
どちらかに振り切るのは果たして正しいことなのだろうか。イブリースの思想を実現するためにはそれを考える必要がある。
それもまた再発明になるのかもしれない。いずれにせよ、まだ入口に立っていないことを思い知らされる。
そして、かつての姿からキアノスは安心を得られた。今のような結論ありきのような姿ではない。戦乱を生きていた姿を知らなければ彼女を知るには足りないのだと。

 第七話:そして彼は、星になった「何のためにここに在るのか。その理由を定めるには本人以外に無いはずだ」

第八話まとめ

"切腹姫エマ"は因縁の相手だ。
特に関係があったわけではない。ただ「ブライゼラファリスの眷属」(ブライゼラファリスの血を扱う者)と勝手に見做しているだけだ。
その手法を目にして、キアノスは頭を悩ませた。
今回の敵はネジが狂っていたが、それというわけではない。「血を操る」という行為は分かりやすくヴァンパイアのそれだったからだ。
キアノスの中で保留していた"切腹姫エマ"の評価が決まる出来事だった。

第九話まとめ

"切腹姫エマ"はそれを騙る魔神でしかなかった。そして、それをドリフトから撃退することに成功した。
これにてキアノスの猛りはひとまず大きな安寧を得ることになる。
ここから先はいち個人として、イブリースの友人として旅を共にすることになる。
そして、彼女の言った「ドリフトと来訪者の関係」について改めて思索を続ける旅になる。
良し悪しではなく、自分も納得できる結果を得るために。

第10話まとめ

思い返せば、今回は生前の旅の縮図のようなものだった。
倒しようの無い絶対的支配者とそれに操られる民衆というとても簡易化した図式ではあるが。
その解放を成したところでその実感はどうにも薄い。それは既に自分がその上に意識が向いていることの証左なのだろう。
イブリースの語ったドリフトという世界の在り方への疑問、そしてドリフトという世界そのものの秘密への猜疑心。
そこにはかつて(生前)の戦いの先へと進めたような解放感すらあるような気がした。

第11話まとめ

探求というものは、いつの時代もいかなる技術においても変わらない。
過去を探る彼らも、過去を知りプロメアに挑む者たちもキアノスにとっては敬愛し共感するべきものだ。
その意味で、この邂逅はキアノスにとって良い取っ掛かりだったと言える。
だが、残念なことに彼らが語ったより先に行くにはただの地道な調査では間に合わないと思わざるをえない。
いくらそれに意味があっても、必要な時に必要なものを提供できないのであれば価値を創造し得ないのだという現実を目の当たりにした気分だった。
今は、B3の行動がその先を示してくれる可能性に賭けることにした。

第12話まとめ

形はどうあれ、B3が元気に生きていたことはキアノスにとって重畳だったのは間違いない。
彼はB3に同じ宿命にあった仲間を救い出し、拾ってもらった大恩がある。そういう世界、状況とはいえそんな恩人に簡単に死なれてはやはり悲しい。
言葉にはしないが、おそらく振る舞いに出ていただろう。それはキアノス自身も自覚するところだ。
それと共に、過去の残響としてのイブリースが語った事実についても噛み締めていた。
プロメアの行動にも、イブリースの行動にも納得はできる。もしキアノスがその場にいたのであれば、少なくともプロメアには助力していたことは間違いない。
だが、イブリースはどのような理想を掲げてプロメアに挑んだのだろうか。今までも問い続け、待っていた答えは変わらず得られなかった。
結果、イブリースに求める理想は鮮明になった。同時に、自らがプロメアに従う可能性も、イブリースとは別に反旗を翻す可能性も得た。
改めて、自らの求めるものが「ドリフト」という世界の舵取りに関わるものだと強く理解しただろう。そして、それは万人に与えられた権利であることも。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 レギュレーション 7,000 6,000 250 敏捷×2
知力×6
精神×2
大和ゆう
2 2025/01/05 漂着世界 3,000+50 5,000 50 器用×1
知力×2
大和ゆう
3 2025/01/12 竜月門 3,000 5,000 50 器用×1
筋力×1
精神×1
大和ゆう
4 2025/01/19 闘神 4,000 5,000 50 器用×1
敏捷×1
精神×2
大和ゆう
5 2025/01/26 血は水よりも 5,000 10,000 100 器用×3
知力×2
大和ゆう
ブライゼラファリス、死す!!(過去形)
6 2025/2/2 深き血の獣 5,000 10,000 100 器用×2
生命×1
知力×1
精神×1
大和ゆう
「魔術師」の神魔械を受け取った。その力は次回
7 2025/2/9 隠者の影 5,000 10,000 100 器用×2
敏捷×1
知力×2
大和ゆう
キアノス主人公回。祓いの一族の末裔としての責務を果たした
8 2025/2/16 そして彼は、星になった 5,000 20,000 100 生命×1
知力×3
精神×1
大和ゆう
確率1/2って信用ならんなあ!!
9 2025/2/23 切腹志士、暁に死す 5,000 20,000 100 器用×2
敏捷×1
知力×2
大和ゆう
10 2025/3/2 エマ 5,000 20,000 100 器用×3
知力×1
精神×1
大和ゆう
メビウスリングが仕事しねえ!!
11 2025/3/9 5,000 20,000 100 器用×1
知力×1
精神×3
大和ゆう
実績解除「占具が勝手に壊れた!?」
12 2025/3/16 遺されたもの 5,000 20,000 100 器用×1
敏捷×1
生命×1
知力×2
大和ゆう
メビウスリングが仕事した!?
13 2025/3/23 世界 5,000 0 0 器用×2
敏捷×1
精神×2
大和ゆう
コールゴッドにより記憶を失う前のイブリースの話を聞く
14 2025/4/6 されど竜人は、月にて踊る 5,000 30,000 0 器用×1
敏捷×1
生命×1
精神×2
大和ゆう
15 2025/4/20 冥闇を照らすもの 10,000 30,000 300 器用×1
生命×3
知力×1
精神×5
大和ゆう 今回欠席
PT称号「破界者」を獲得した
16 2025/4/27 雷砂嵐 10,000 30,000 300 器用×3
敏捷×1
筋力×1
生命×2
知力×1
精神×2
大和ゆう
なんかキアノス君、なんだかんだ安定してぶち抜くな?
17 2025/5/4 嵐竜ゼスターク 10,000 30,000 500 器用×1
敏捷×1
筋力×1
生命×1
知力×4
精神×2
大和ゆう
取得総計 100,050 272,200 2,300 100

収支履歴

●武器防具
武器(占具)
ディビネイジョンロッド(一敗) ::-10000*2
┗発動体加工 ::-100
ディビネイジョンオーブ ::-10000
┗発動体加工 ::-100
ロッド ::-100
┗発動体加工 ::-100
カード ::-100
防具:ソフトレザー ::-150

※枠埋め用ラル装飾品 ::-500*5

●装飾品・携行品
冒険者セット ::-100
10点マナチャージクリスタル ::-8000


●消耗品・指輪系
知力の指輪 ::-500*2
5点魔晶石 ::-500*2

◇1話
器用の腕輪 ::-2000

◇2話
魔香草 ::-100*3
5点魔晶石 ::-500*3
(補助占瞳を使う可能性が出てきたので補助用に多めに補給)

◇第三話
魔香草 ::-100*3

◇第四話
魔香草 ::-100*3

◇第五話
魔香草 ::-100*3

◇第六話
魔香草 ::-100*3

◇第七話
魔香草 ::-100*5/2
知力の指輪 ::-500*2
器用の指輪 ::-500

◇第八話
魔香草 ::-100*4/2
器用の指輪 ::-500
ウェポンホルダー改 ::-5000
ロッセリーニの調声器 ::-1000
ラル=ヴェイネのマナリング ::-40000

◇第九話
魔香草 ::-100*4/2
知力の指輪 ::-500

◇第十話
魔香草 ::-100*5/2
ディヴィネイジョンオーブ破損(武器欄で処理)

◇第11話
魔香草 ::-100*5/2
グリーンベルト ::-35000

◇第12話
魔香草 ::-100*5/2

◇13話
魔香草 ::-100*5/2
ラル冠 ::-60000

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