🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

キアノス・アーティアル - 🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

“崩魔”キアノス・アーティアル

プレイヤー:縁側

精一杯を尽くすと約束するぜ

種族
ナイトメア(シャドウ)
年齢
48
性別
種族特徴
[異貌][弱点/精神効果]
生まれ
魔導士
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
フランベルジュ
穢れ
1
5
13
12
5
11
1
1
11
6
成長
8
成長
3
成長
1
成長
1
成長
11
成長
6
器用度
18
敏捷度
19
筋力
15
生命力
15
知力
34
精神力
24
増強
2
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
5
精神力
4
生命抵抗
10
精神抵抗
12
HP
39
MP
48
冒険者レベル
8

経験点

使用
27,000
残り
3,050
総計
30,050

技能

ソーサラー
8
ミスティック
7
レンジャー
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法制御》
  • 《魔法拡大すべて》

占瞳

  • 【幸運の星の導きを知る】
  • 【幸運は勝ち戦を授ける】
  • 【星は安らぎをもたらす】
  • 【星は盾を掲げる】
  • 【光る星は弱点を暴く】
  • 【星は札を翻す】
  • 【背後から迫る闇の幻】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 6
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
シャドウ語

魔法/占瞳

魔力行使/占瞳
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル8 真語魔法 14 +1=15 +0 知力+2
ミスティック技能レベル7 占瞳 12
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ロッド(器用占具) 0 0 発動体加工
カード(知力占具) 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
右手 知力の指輪
左手 器用の腕輪
所持金
15,350 G
預金/借金

所持品

●消耗品
5点マナチャージクリスタル
5点魔晶石 x5
知力の指輪(装備含む) x2
知力の腕輪

名誉点
250
冒険者ランク
フランベルジュ

名誉アイテム

点数
冒険者ランク300

容姿・経歴・その他メモ

「皮肉なもんだ。結局、魔法の前に崩れ落ちたんだ、俺は」
「俺はお前らを見捨てねえ。自分も殺さねえ。全員で辿り着くんだ、この道の先まで」
「行き詰ったときは酒と甘味だ。心の源だからな」

キアノスの生まれは古い伝統を持つシャドウの一族だ
一族は自らを「祓い」と呼んでいた
国に仕え、信念を持って罪人を影から罰するのが祓いの一族の役割だった
ナイトメアとして生まれたキアノスはシャドウとしての特質を持たず、幼くして一族を追放された
幸いにして彼には魔法の素質があり、師に押し付ける形での強引ながら穏便な追放であった
その別れに寂しさを覚えつつも、その穴を埋めるように冒険者として勧誘され、仲間を得て名を挙げていった
彼ら冒険者たちは功を挙げ、彼自身も「崩魔」と呼ばれるようになった

キアノスたちの物語は国を弄ぶノスフェラトゥ---ブレイゼラファリスとの対立へと変わってゆく
その争いの中に、祓いの一族もいた

祓いの一族は自らがブレイゼラファリスの手駒となっている事実を暴ききれず洗脳支配を受け、冒険者たちと敵対することになる
キアノスは仲間と共に祓いの一族を救い出す術を模索した。しかし、それはブライゼラファリスの目論見の内だった
冒険者たちは罠に掛かった。狙われる可能性は分かっていた。それゆえの僅かな恐れを突かれた
その罠は冒険者たちを覆い殺すほどの強烈な呪いだった。キアノスは決死の思いで罠から仲間を逃した
罠の中には、キアノスひとりが取り残された

それからはどうだったか
仲間たちはノスフェラトゥを討ち、英雄として認められたはずだ
その中に彼はいられただろうか



ドリフトにおける彼は、かつての仲間との絆を胸に戦う
新たな戦友と共にあるために、彼らの切望が叶うように
ラクシアに戻り、記憶の先に進めるように

履歴

第一話まとめ

ドリフトというところに投げ出されて困惑していたら神魔械という各時代を代表する技術の合わさった秘匿技術が盗まれちゃってさあ大変!
偶然にも当事者真隣になってしまったキアノスも放っておけないけど、それは魔王とその配下たちの目指す闘神プロメアに喧嘩を売ることになっちゃうのでは?
キアノスにそんなつもりは毛頭ないけれど、世界の風向きがそうなのならば仕方がない。
彼らを褒めるための言葉を投げかける機会を失ったことも気にしつつ、とにかくドリフトという世界のことを知らなければ。
 第一話:漂着世界 「大事に化ける加速度が尋常じゃない!!!」

第二話まとめ

世界樹の植林地があると聞いて、キアノスの常識は大きく揺らぐ。だが、B3の言葉を受けて「自分はそれでいい」と思い直す
事態は大きく進もうとしている。竜月が去る1年後までにドリフトの支配者であるプロメアを倒すという話が具体的な目標として掲げられた
まだキアノスにはその覚悟は無い。正確には、それが正しいという確証を持てずにいる
だが、1つの縁を得てしまった彼らを毛頭ない。その行く末を見届けなければラクシアに胸を張って戻れない
彼の胸には既にその覚悟があった
 第二話:竜月門 「どういう境遇だろうが、世界樹には敬意を持つのが魔術師だろう」

第三話まとめ

キアノスは慄いた
暴虐邪智の象徴であったブライゼラファリスがすり身になって既に残党勢力のような扱いになっていた
とはいえ『利用されている』という状態はラクシアでの戦いが軽蔑されているような気がして気に入らない
"切腹姫"を筆頭としてこれを利用するものに対して強い嫌悪感を覚えた
奴がそんな扱いを受けているならば、それを上回るだけの影響力を身に着けなければならない
 第三話:闘神 「『ラクシアに帰る』という通過点は一緒だが、その先は異なるはずだ」
        「利害の一致であり、一蓮托生の関係だ。その点ではどこも違うまい」

第四話まとめ

悩みのタネが増えた、とキアノスは頭を抱えた
ブライゼラファリスがすり身になっていたというのは判っていたが、完全に死んだものとされているのにどうしても違和感を拭えない
その上アザリールという蛮族が混沌から秩序に籍を移したうえでブライゼラファリスを名乗らせることになった
だが、その力を利用しようとする輩がいるのは変わらない。それを軸にキアノスはこの世界での目的を再設定する必要があると感じている
それももちろんなのだが、日常的に同門側として「ブライゼラファリス」が存在していることが盛大に混乱を生んでいる
 第四話:血は水よりも 「ブライゼラファリスの罪を祓う。戻る前にそれを終わらせたい」

第五話まとめ

シャドウがデウスマキナを使ってセレスティアルフォックスの遺体を悪用しようとしていた
そしてそのシャドウはそのための道具としておそらくブライゼラファリスの血を使っていた
―――気に入らない。表に出さないよう努めているがその想いは消えることはない
そのシャドウを見ればその一端が掴めるだろうか
「この世界にやり残したことがある」その想いを否定することはできなかった

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 レギュレーション 7,000 6,000 200 敏捷×2
知力×6
精神×2
大和ゆう
2 2025/01/05 漂着世界 3,000+50 5,000 50 器用×1
知力×2
大和ゆう
3 2025/01/12 竜月門 3,000 5,000 50 器用×1
筋力×1
精神×1
大和ゆう
4 2025/01/19 闘神 4,000 5,000 50 器用×1
敏捷×1
精神×2
大和ゆう
5 2025/01/26 血は水よりも 5,000 10,000 100 器用×3
知力×2
大和ゆう
ブライゼラファリス、死す!!(過去形)
6 2025/2/2 深き血の獣 5,000 10,000 100 器用×2
生命×1
知力×1
精神×1
大和ゆう
「魔術師」の神魔械を受け取った。その力は次回
取得総計 30,050 42,200 550 30

収支履歴

●武器防具
武器(占具)
ディビネイジョンロッド ::-10000
┗発動体加工 ::-100
ディビネイジョンオーブ ::-10000
┗発動体加工 ::-100
ロッド ::-100
┗発動体加工 ::-100
カード ::-100
防具:ソフトレザー ::-150

●装飾品・携行品
冒険者セット ::-100



●消耗品・指輪系
知力の指輪 ::-500*2
5点魔晶石 ::-500*2

◇1話
器用の腕輪 ::-2000

◇2話
魔香草 ::-100*3
5点魔晶石 ::-500*3
(補助占瞳を使う可能性が出てきたので補助用に多めに補給)

◇第三話
魔香草 ::-100*3

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