🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

ジゥル=クランパ - 🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

“樫の男”ジゥル=クランパ

プレイヤー:早乙女シン

うぅん、新しい核の設計……

種族
ティエンス
年齢
16
性別
種族特徴
[通じ合う意識]
生まれ
学者
信仰
なし
ランク
穢れ
0
8
11
9
10
4
6
8
8
13
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
1
成長
2
器用度
18
敏捷度
12
筋力
17
生命力
20
知力
18
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
2
生命力
3
知力
3
精神力
4
生命抵抗
7
精神抵抗
8
HP
32
MP
36
冒険者レベル
4

経験点

使用
6,500
残り
500
総計
7,000

技能

コンジャラー
4
セージ
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル2 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
魔神語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル4 操霊魔法 7 7 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 0 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 17 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 0
合計:すべての防具・効果 0 0
装飾品 専用 効果
右手 知力の指輪
左手 知力の指輪
知力の腕輪
所持金
1,300 G
預金/借金

所持品

初期
冒険者セット
メイジスタッフ
ソフトレザー


ゴーレム関連
魔化された樫の枝
琥珀の目(小)命中+4
猫目石の鋲(小)二回攻撃
猫目石の金鋲(小)双撃
魔化された粘土
柘榴石の活力(小)HP+5


消耗品
知力の指輪
魔香水
魔香草*5


趣味
研磨剤
小型ハンマー
美味しいお菓子
美味しい干し肉

名誉点
20
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

経歴
異種族の街で育った
魔物に襲われたことがある
師と呼べる人物がいる



冒険者になった理由
最高の冒険者になるため



身長:157
体重:67
年齢:21



カバーストーリー
生まれ育ったのは、ゴーレムの技術が盛んな街だった。街の名は、"遺跡の国"マデアゥル。
最初の記憶は師匠の顔だ。随分と、しかめ面をしていたのを今でもよく覚えている。
物心ついた時からゴーレムが友達だったし、農業にも商業にも欠かせない存在として、当たり前にそこにゴーレムはあった。
日常生活を彩る……というには少し不格好だけれど、それでも僕はゴーレムが好きだった。心を通わせることが出来ていると、そう信じていた。
でも僕の師匠は違った。
ゴーレムのことを、モノとして徹底的に扱った。幼い僕はゴーレムがかわいそうで仕方がなかったけれど、いつだったかの三日月の夜に、師匠が月の雫をこぼすようにして漏らした言葉を、僕はよく覚えている。
ゴーレムはモノだ。だからこそ、遺していける。
その翌日、ゴーレムの核を残して、師匠は姿を消した。まるで、少し買い物にでも出るかのような、そんな身軽さで。
大きくなって僕は冒険者になった。
もう冷たい風をそっと遮ってくれる人はいない。
だからいつの日か、師匠に会うために。
そしていつの日か、ゴーレムにだって心があるんだって、僕自身が信じるために。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,000 3,000 0 精神×1
1 2020-12-20 ■第1話 「竜に琥珀の花束を」 3,000 3,000 20 知力
精神
生命
やまゆう きとりんごらいすいろしん
取得総計 7,000 20 4

収支履歴

初期
冒険者セット::-100
メイジスタッフ::-110
ソフトレザー::-150


ゴーレム関連
魔化された樫の枝::-50
琥珀の目(小)::-500
猫目石の鋲(小)::-200
猫目石の金鋲(小)::-200
柘榴石の活力(小)::-200


消耗品
知力の指輪::-500*2
知力の腕輪::-1000
魔香水::-600
魔香草::-100*5


趣味
研磨剤::-40
小型ハンマー::-10
美味しいお菓子::-20
美味しい干し肉::-20

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