🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

ヴァンキッシュ - 🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

“打ち負かす”ヴァンキッシュ

プレイヤー:藍色

種族
人間
年齢
18
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者
信仰
なし
ランク
穢れ
0
9
12
5
4
4
7
8
8
7
成長
4
成長
2
成長
2
成長
1
成長
0
成長
1
器用度
17
敏捷度
15
筋力
21
生命力
21
知力
13
精神力
13
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
8
精神抵抗
7
HP
36
MP
13
冒険者レベル
5

経験点

使用
12,500
残り
500
総計
13,000

技能

ファイター
5
エンハンサー
3
レンジャー
2
アルケミスト
2

戦闘特技

  • 《シールドバッシュⅡ》
  • 《追い打ち》
  • 《乱撃Ⅰ》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】
  • 【マッスルベアー】

賦術

  • 【クリティカルレイ】
  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル2 技巧 4
運動 4
観察 4
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル5 21 7
所持金
21,200 G
預金/借金

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
250
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長
165cm
体重
55kg
ルビー
荒れてる
経歴
生まれた環境「一般的な町人」
○一般的な町人の家に生まれた。過不足ない生活だったが、自分になにができるか知りたかった。

 生まれて暫く、彼女は特筆すべき点のない町人であった。
経歴
2回目のハプニング「蛮族の血が流れている」

 たぶん爺さんとか……
経歴
幼少期「遊び場は森や川」
○自然の中が、遊び場だった。飛び跳ね、走るだけなのに、とても楽しかった。

 勉強嫌いで家の手伝いもしないし、おまけに怖いもの知らずだった彼女は、《守りの剣》の圏外にまで遊びに飛び出して行くような、根っからの自由人だった。
経歴
少年期「油断ならない環境が、きみを鍛えた」
○誰よりも早く、抜け目なく、その身を潜め、最良を選択する。それはきみにとって日常であり、生き延びるために必要なことだった。

 街を離れている間に、町は蛮族の襲撃で消えていた。いざとなったら逃げ帰って、金さえあれば不自由なく食事ができて飢えることのない生活は終わりを告げて、それまで“遊び”だったことが、“生きるために必要な仕事”へと変わった。
 ただし、生まれながらに“社会”に背を向けて生きてきた彼女にとって、それは悲嘆の終末ではなく、ただの新たな門出に過ぎなかった。
経歴
1回目のハプニング「餓死しかけた」

 現実は無情であった。
経歴
青年期「欺きと本質」
○きみは相手を惑わすのが得意だった。そしてきみの本質を知るとき、相手は驚くべき一撃を受けるのだ。

 我流で歪んだ戦闘術は邪道を極め、“勝利こそがすべて”と言えるスタイルに昇華された技は出会う人にさえ卑下された。それでも彼女は構わなかった。
経歴
3回目のハプニング「素晴らしく美味なものを食べることができた」

 狩猟して食ったジャイアントクラブ、アレめっちゃ美味かったな……
経歴
ヴァグランツになった理由「国家や組織が苦手」
 自由に生きながらも名声を欲した彼女は、冒険者ギルドとは相容れない性格ゆえに放浪の旅を続けながら、どこかで歴史に名を残せるような大きな成果を期待していた。
 そうして彼女は、ついに元の名前さえ捨て去って、ヴァンキッシュ(打ち負かす)を名乗って“星座の町”サイレックオードへと辿り着いた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 13,000 21,200 250 器用×4
敏捷×2
筋力×2
生命×1
精神×1
取得総計 13,000 250 10

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