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竜皇ペンギン（ドラゴニックエンペラーペンギン）
分類：動物
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- なし
- 生息地
- ゲイルダラス
- 知名度／弱点値
- 11／15
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 15/50（氷上)
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 嘴 | 7 (14) | 2d6+6 | 5 (12) | 5 | 36 | 12 |
特殊能力
[常]水中適性
水中の行動によるペナルティ修正を受けません。
[常]雪氷適応
雪上や氷上では足場が悪いことによるペナルティ修正を受けません。
[常]水・氷耐性
水・氷属性のダメージを受けるときに、自動的に半減します。抵抗により半減されるダメージの場合、抵抗に成功すれば一切のダメージを受けません。
ダメージ以外の水・氷属性による効果を一切受けません。
[常]群れの連携
自身が存在する乱戦エリア内にいる、自分以外の「竜皇ペンギン」1体ごとに、命中力判定に「+1」のボーナス修正を得て、打撃点が「+1」点されます。
この効果によるボーナス修正、及び打撃点の上昇は「+3」が上限です。
戦利品
- ～4
- なし
- 5～10
- 羽毛（150G/Aカード）
- 11～
- 気高き羽毛（1000G/Sカード）
解説
ゲイルダラスに生息するペンギンの一種です。一般的なペンギンより大きく、柔らかさとしなやかさを兼ね備えた羽毛を持ちます。
その気高き姿から竜皇国を代表するペンギンとして、「竜皇ペンギン」の愛称で親しまれています。
竜皇ペンギンは極寒の地ゲイルダラスを生き抜くため、基本的に集団で生活しています。しかし、過酷な環境、出生率の低さ、そして天敵の多さから個体数は決して多くは無く、今なお減少傾向にあると言われており、昨今では絶滅を危惧されたことから竜皇国の特別天然記念物として保護され始めています。