メテオラ・フューチャグラス・コデックション
プレイヤー：
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 19
- 性別
- 女性
- 種族特徴
- ［暗視］［剣の加護／優しき水］
- 生まれ
- 操霊術士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- Ａ
- 10
- Ｂ
- 3
- Ｃ
- 4
- Ｄ
- 6
- Ｅ
- 10
- Ｆ
- 10
- 成長
- 6
- 成長
- 10
- 成長
- 5
- 成長
- 24
- 成長
- 16
- 成長
- 14
- 器用度
- 25
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 13
- 生命力
- 34
- 知力
- 39
- 精神力
- 37
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 5
- 知力
- 6
- 精神力
- 6
- 生命抵抗力
- 17
- 精神抵抗力
- 18
- ＨＰ
- 70
- ＭＰ
- 67
- 冒険者レベル
- 12
経験点
- 使用
- 76,500
- 残り
- 1,500
- 総計
- 78,000
技能
- ミスティック
- 12
- コンジャラー
- 10
- セージ
- 8
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《代償軽減Ⅱ》
- 《魔法拡大／数》
- 《双占瞳》
- 《魔法制御》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
賦術
- 【バークメイル】
占瞳
- 【星は剣を導く】
- 【星は盾を掲げる】
- 【星は調べを誘う】
- 【星は安らぎをもたらす】
- 【凶星の光を避ける道を知る】
- 【賢星に語らるべかりし言葉を問う】
- 【光る星は弱点を暴く】
- 【光る星は神秘を誘う】
- 【怒れる言葉の幻】
- 【背後から迫る闇の幻】
- 【光り輝く星は高みへと導く】
- 【黒き死の幻影】
判定パッケージ
| セージ技能レベル8 | 知識 | 14 | |
|---|---|---|---|
| アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 7 |
- 魔物知識
- 14
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
| 神紀文明語 | ○ | |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 | ○ | ○ |
| 妖魔語 | ○ | |
| 巨人語 | ○ | ○ |
| 魔神語 | ○ |
魔法／賦術／占瞳
| 魔力 | 行使など 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| コンジャラー技能レベル10 | 操霊魔法 | 16 | 16 | +0 | |
| アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 7 | ― | |
| ミスティック技能レベル12 | 占瞳 | ― | 18 | ― |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | Ｃ値 | 追加Ｄ | 専用 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オーブ | 2H | 0 | 0 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | 13 | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | マナコート+ | 1 | 0 | 6 | ||
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 6 | ||||
| 装飾品 | 専用 | 効果 | |
|---|---|---|---|
| 頭 | 叡智のとんがり帽子 | ||
| 顔 | ひらめき眼鏡 | ||
| 耳 | レコーディングピアス | ||
| 首 | ラルヴェイネの羽冠 | ディスプレイサー | |
| 背中 | セービングマント | ||
| 腰 | アルケミーキット | ||
| 他 | マナリング |
- 所持金
- 10000 G
- 預金／借金
- ―
所持品
冒険者セット (100) × 1
占い道具３種 (300) × 2
ゴーレムくん全体出費 (5000) × 1
アウェイクポーション (100) × 1
魔香草 (100) × 10
魔香水 (600) × 5
魔晶石10 (2000) × 18
1点
予備オーブ*10
マテリアルカード
| B | A | S | SS | |
|---|---|---|---|---|
| 赤 | 5 | 3 |
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 157
- 体重
- 髪
- プラチナブロンド
- 瞳
- 薄い青
- 肌
- 白人系
- 経歴
- 才能を称賛されたことがある
規律に厳しい環境で育った
大切な約束をしている
「どんな情報も、単数で書き表せない、複雑性を持っている」
「修練をひとたび止めれば、得た技量は、倍の速度で錆びていく…」
「知らないなら知らないまま破滅を迎えたほうが心安らかでいられる」
表情の変化が少なく、声の調子も淡々としている。
しかしながら感情表現が少ないわけではなく、起伏は小さいがはっきりしているので知っている者からすればむしろ感情を読みやすい。
知識量故か立ち居振る舞いが常人と乖離しており、難解かつ詩的な言い回しをする、平時はマイペースでエキセントリック。
王国貴族御用達の占い師一族、その中でもトップに位置する王室お抱え占術師として影から国を支える仕事をしている。
歴代の一族の中でも特に秀でていると言われるほどの才能を持つと言われ、その才能に恥ない教育をされてきた。
よくある話の貴族同様、傲慢な態度のエルフばかりなのだが、彼女がそうならなかったのは人間の姉がいたからである。
周囲をほんわかとさせる不思議な雰囲気をまとう姉とは仲が良かった。それこそ修練の時以外は常に一緒にいる程には。
彼女の人格形成の殆どは姉との時間によるもので、それ故に、３０の時に星が頭上に輝く姉を幻視した時は否応なく不安になった。
それからしばらくして姉は一人旅にでた。かれこれ８年はあっていないだろうか。
いつからか、彼女は一族ではない王宮占術師にであい、その人を師匠（先生）と慕い、師事を仰いでいる。
師匠と暮らし、学ぶ内に、かつての占いの結果は悪いものなのかと思うようになった。なぜなら、結果なんて彼女にはわからないのだから。彼女が視るのは分岐点。その直前まで。結果だけを視るというのは実は稀なことで、それは未熟故だと思っているが、それこそが彼女の才能であった。
いつか、姉が帰ってきた時、分岐を良い方向へ変える。そのために、この国には存続してもらわないといけない。
「まぁ、私もこの国や人々は好きなので」と、表情一つ変えずに彼女は今日も言う。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0
|
|
|
| | ||
75,000|
|
| 器用×6 | 敏捷×10 筋力×5 生命×24 知力×16 精神×14
|
| | |||
| 0 | ||||||||
| データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。 | ||||||||
| 取得総計 | 78,000 | 0 | 75 | |||||