容姿・経歴・その他メモ

アビス強化→C値-1/防護点+1
アビスカース
・定まらない
・つきまとう
・重い

※憑依術はBテーブルかつ錬技との同時使用ができないため、エンハンサー技能で代用してあげてあります。
https://docs.google.com/document/d/1vnv-dJb_53oNGJNqh4K_FxTgdfOugU2I6UAu4cqC_ws/edit
詳細は以下に記載していく。
1:☆「当てよ」　30秒（3ラウンド） 命中+2、精神抵抗力-1
2:☆「奮え」　30秒（3ラウンド） 筋力B+3、HP-5
3:☆「防げ」　30秒（3ラウンド） 防護点+3、回避-1
4:☆「護れ」　30秒（3ラウンド） 炎、水・氷、土、風属性のうち2つ-4残り+4
5:☆「力を与える」　/　賦活の陣　30秒（3ラウンド） 力　体　心　のうち二つを+6して、他を-6
6:☆「代償の力」　30秒（3ラウンド）任意の能力値B+2/-1　生命と精神も可能。
7:☆「視よ」　1時間　知覚魔法になって、命中回避-1
8:☆「消えよ」　1時間　消えます。制限移動以外不可。
9:☆「生きよ」　/　生命の陣　30秒（3ラウンド）　術者の手番の最後に、対象を「ソウルブリンガー技能レベル＋陣にいるキャラクターの数（最大5）」点のHPを回復させます。この陣は例外的に1ラウンドにつき範囲内の任意の対象1体にのみ有効です。
10:☆「墳墓に沈め」　形状/起点指定、30m、対象1体、一瞬、抵抗：必中　呪い
　ゴーストの墓石を落とす。
　対象1体に必中で「冒険者レベル＋ソウルブリンガーレベル」点の呪い属性の魔法ダメージを与える。
　戦闘中に1回しか使用できません。
　この攻撃でHPが0点以下になった場合、対象は生死判定に-20の修正をうけなくてはなりません。
　この攻撃で死亡した場合、墓石に対象の名前が刻まれます。
11:☆「其の魂を刈り取れ」　10秒（1ラウンド）
　乱戦エリアにかかわらず、術者から半径10mのキャラを同座標にいるものとして近接攻撃の対象にすることができる。
　1ラウンドにつき1回しか使用できません。
12:☆「魂の一撃」　10秒（1ラウンド）
　術者の攻撃が最初の1回のみ魔法ダメージとなるが、術者に対して行う攻撃の物理ダメージが魔法ダメージとなる。

変異
部位「腕」
仮想の腕：精神統一によって10m伸ばすことのできる腕を操ることができる。制限移動時のみ補助動作で使用可能で、「射程：接触」の魔法などを「形状／射程：起点指定／10m」で使用可能。手とはいえ、物を保持したりはできない。
部位「胴体」
当身の重撃：適用ダメージが「1」点以上となる物理ダメージを受けたとき、衝撃を蓄える。直後の自身の近接攻撃・射撃攻撃で発生させるダメージに「+5」点する。この効果は一度発動したら失われる。隠すのは簡単
部位「腕」
ドラゴンレーザー：命中判定を行い、「射程：30ｍ」「形状/貫通」「回避力/消滅」で「2d+冒険者+生命Ｂ」でダメージ。

蛮A-6-2　情にほだされた
蛮A-4-5　武者修行のために人族社会へ来た
D-3-6　特定の色を激しく嫌っている（嫌っていた）

身長

180～190

体重

測定不能

鱗の色

赤

年齢

享年32

　
「何バカなこと言ってんだい！　ここはアタイの船だよ！」
「文句があるなら降りな！　あ、タラップは気を付けるんだよ！　あとついでにお使いも頼むよ！」
「アタイの船をなめるんじゃないよ！　砲撃用意、てー！！！」

気づけばファントムとなっていた。その前のことは一切覚えていない。
船からは離れられなかった。
樽に残った水に映った自身を見て、確信した。
「「ここは、アタイの船だ！」」
何やら遠くから声が聞こえた気がするが、気のせいだろう。



○黄金の旋風　（マルタ用能力）
　ハーロック船団の船上の船員に発破をかけることで、死亡時に《剣の託宣/運命凌駕》の効果を与えることができる。運命凌駕とは重複せず、超越者に対して使用する場合、受動で受ける行為判定（回避力、抵抗力判定）に対して一度だけ自動成功にすることができる。
　戦闘中に超越者に対して使用する場合は、1Rに1回、任意の誰かを選択する必要があります。一度選択したキャラクターはその戦闘中に選択できません。

セッション履歴

収支履歴