🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

アナヴェル・スタールィ - 🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

“冰弾竜”アナヴェル・スタールィ

プレイヤー:rice

……私は弾丸。凍てつく氷……」

種族
ドレイクブロークン
年齢
不明
性別
女性
種族特徴
[暗視][限定竜化]
生まれ
魔神使い
信仰
“戦神”ダルクレム
ランク
穢れ
3
11
11
8
4
4
10
6
17
6
成長
2
成長
2
成長
0
成長
0
成長
7
成長
2
器用度
17
敏捷度
17
筋力
21
生命力
17
知力
32
精神力
16
増強
2
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
5
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
7
HP
32
MP
37
冒険者レベル
5

経験点

使用
13,000
残り
0
総計
13,000

技能

マギテック
5
シューター
3
デーモンルーラー
2
スカウト
1
エンハンサー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《魔法制御》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 6
アルケミスト技能レベル1 知識 6
魔物知識
0
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
ドレイク語
魔法文明語
魔動機文明語
魔神語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル5 魔動機術 10 10 +0
デーモンルーラー技能レベル2 召異魔法 7 7 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル3 21 6 6
《武器習熟A/ガン》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ロングバレル 2H 15 +1=7 10 +4=15 装填数1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル2 21 4
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
装飾品 専用 効果
マギスフィア(小)
背中 マギスフィア(中)
右手 宗匠の腕輪
左手 巧みの指輪
アルケミーキット
バレットポーチ
知性の指輪
所持金
0 G
預金/借金

所持品

◆日用品・冒険道具類

冒険者セット
保存食(一週間分)
着替えx2
スカウト用ツール

◆矢弾

弾丸(24発)(残24)

◆魔晶石類

魔晶石3点x1
魔晶石5点x0
魔晶石10点x0
魔晶石15点x0
魔晶石20点x0


◆ポーション・薬草類


◆指輪・腕輪・魔紋・魔符





◆セッション中消費


◆強化アイテム系・融資

アビスシャード


◆装飾品


◆装備


◆融資

マテリアルカード

BASSS
2
名誉点
150
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長
170近い
経歴
同世代では最強だった
一族最後の生き残りである
武器の手入れはかかさない


「魔王様。貴方は銃……私は弾丸。命じるままに、望むままに……」
「魔動機……この技術は侮ってはいけないわ。理解し、構築する。私が手にして、魔王様の力になってみせる」
「……貴女も此処にきていたのね。はぁ、此度は仲間よ、敵じゃないわ。好きに暴れなさい。合わせてあげる」
「残念だけど、私が負けたのはただ一人。これからも、この先も。……だから、ここは私の死に場所ではないわ」


 魔動機術を修めている稀有なドレイクの女性。
 彼女の人生には、無数の勝利とたった一度の敗北がある。


 かつて、【竜王】と称されるほどの蛮王がいた。
 魔動機文明時代を迎え人族は魔動機を手にしたが、それらの力をもってしても【竜王】には敵うことなく、【竜王】はその大陸全土を支配し遍く蛮族や人族たちの上に立った。
 彼女はそんな【竜王】の血縁であり、ある国を支配する蛮王の一人であった。

 彼女は元は生来の魔剣を用いた剣技と多種多様な魔法を扱う氷雪の魔剣士であった。
 【竜王】に次ぐ、とされるほどの圧倒的武力。瞬く間に戦場を血と氷で染め上げる彼女に、相対して生き残れるものは極僅か。
 数々の勇士が立ち向かうも誰一人彼女に敵うことはなく、彼女は長い間、"敗北"というものを知らなかった。

 しかし《大破局》が起きた。
 本来であれば蛮族達の大襲撃により魔動機文明時代が終わるこの《大破局》において、【竜王】と呼ばれる蛮王は命を落とした。
 そして彼女もまたこの《大破局》において、人生初めての敗北を喫することとなった。

 《大破局》にて立ち上がり、大陸を支配していた【竜王】を打倒した者。
 そして、彼女に敗北を教えた者……それは、【魔王】と呼ばれるディアボロの蛮王であった。

 【竜王】を倒すほどの圧倒的強者。しかし、誇り高き彼女には退くという選択肢はなく。
 死を覚悟して挑み、全てを懸けた戦いの末、彼女は【魔王】の手によって生かされた。

 どんな会話があったのか。何故命を奪わなかったのか。詳細を知る者は彼女と【魔王】しかいない。
 ただ確かなことは、敗北した彼女が生来の魔剣を手放し、【魔王】に忠誠を誓った、ということだ。


 彼女は魔剣を手放したのち、蛮族達には馴染みのない魔法・技術である、魔動機術をゼロから学び始めた。
 魔剣を失って力も失ったから。誰でも扱えるから。そんな消極的な理由ではない。
 すべての力を手にするため。人族が生み出したこの力もまた、彼女が【魔王】と共に新たに目指す先では必要だと感じたからだ。

 かつての剣技も魔法も、魔剣と共にそのほとんどを失った。
 だが戦神に愛されたと称されるほどの天稟の才は変わらなかった。

 彼女は瞬く間に魔動機術を習得し、人族ですらも右に出る者がいないほどの使い手となり、【竜王】の下で魔剣を振るう蛮王ではなく、【魔王】の下で魔動機兵を率いる蛮王として知られるようになっていったのだった。

履歴

アナヴェル・スタールィ - 今日 0:14
1d+1d+2d+2d+2d+2d>=35 初期値 (1D6+1D6+2D6+2D6+2D6+2D6>=35) > 4[4]+4[4]+10[5,5]+6[1,5]+11[6,5]+6[5,1] > 41 > 成功

初期作成 マギテック4 シューター3 エンハンサー1 スカウト1 アルケミスト1 デーモンルーラー1

 ドレイクにはマギテックの生まれが無く(蛮族なので当たり前である)、シューターの生まれも無い(生来の魔剣は投げられないので当たり前である)。
 そのため、アビスゲイザーを1レベル習得しているものとして扱い、デーモンルーラーの生まれを選択している。

 また、フィジカルマスター技能を習得可能なレギュレーションではあるが、魔剣も無ければ空も飛んだところで恩恵はない。
 取得した魔装だけここに記載することとする。

 1レベル:【アイテム収納】
 2レベル:【魔将の慧眼】
 3レベル:【魔剣ランク上昇A】
 4レベル:【部位属性付与】
 5レベル:【魔将の経験】

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 7,200 100 器用×1
敏捷×2
知力×5
精神×2
1 ■第一話「漂着世界」 3,000 5,000 50 器用×1
知力×2
むつさん えるりんさん縁側さん新見さんシンさん木皿さんにょろさんリュカさんエリアルさんわたし
マギテック4→5 アビスゲイザー1→2
取得総計 13,000 12,200 150 13

収支履歴

◆初期アイテム

冒険者セット ::-100
保存食(一週間分) ::-50
着替えx2 ::-100
スカウト用ツール ::-100

◆矢弾&マギスフィア

弾丸(12発)x2 ::-50*2 
マギスフィア(小)x1 ::-100
マギスフィア(中)x1 ::-500

◆魔晶石類

魔晶石3点x1 ::-300*1

◆ポーション・薬草類


◆指輪・腕輪・魔紋・魔符

宗匠の腕輪 ::-1000
巧みの指輪 ::-500

◆セッション中消費


◆強化アイテム系・融資



◆装飾品

バレットスリンガー ::-100
アルケミーキット ::-100
マテリアルカードA ::-200*2

◆装備

ロングバレル ::-3500
ソフトレザー ::-150
アビスナイフ ::-100

◆融資

■第一話購入

マナチャージクリスタル5点 ::-2500
悪魔の血 ::-200*10
知性の指輪 ::-500

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