🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

リアン・ベルンシュタイン - 🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

“葬儀屋”リアン・ベルンシュタイン

プレイヤー:大和ゆう

種族
人間
年齢
20
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
冒険者
信仰
“月神”シーン
ランク
穢れ
0
10
10
10
7
4
3
12
12
9
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
17
敏捷度
14
筋力
13
生命力
22
知力
23
精神力
19
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
31
MP
28
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,000
残り
0
総計
4,000

技能

フェアリーテイマー
3
セージ
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル3
使用可能ランク×
妖精魔法
7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 13 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
装飾されたクロースアーマー 1 2
合計:すべての防具・効果 0 2
装飾品 専用 効果
華美なる宝石飾り
右手 叡智の指輪
左手 叡智の指輪
所持金
0 G
預金/借金

所持品

■基本
冒険者セット
着替え衣装類
豪華な保存食(一週間)

豪華な食事代 (4日分)

■指輪



■魔晶石
3点 × 1


■技能アイテム

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

身長
170
体重
60
黒髪
金の竜瞳
美白
経歴
裕福な家に生まれた
特定の色に強い思い入れがある(あった)/琥珀色
知り合いに生き返った人がいる
冒険
破産した。

「伝統を愛し、茶を嗜み、食を尊び、穏やかに風雅に生きる。歴史あるものを絶やすとそれらの興は失われてしまう」

「亡き者の送る儀は、その魂の歴に敬意をこめ、その者に寄り添ったモノでありたい。華やかであろうと、粛々であっても、気持ちを込めることは大事なことだ」

「竜の血故か、あまりガメルに執着をしないものだ。今飲んでいるこの茶がいったい幾らするものなのか、気にしたらおそらく純粋に味を楽しむことはできないだろう。純粋に味を楽しむために、値をみたことはない」


■卓種族:竜皇族(竜の瞳をもった人間)

 種族特徴はないよ

履歴

■設定
 葬儀社《琥珀堂》の現女堂主、寡黙で表情の機微が読み取れないほどにクール、伝統に聡いが世間に疎い黒髪の美女。
 ベルンシュタイン家は葬儀全般を担う任を背負っているが、人々の穢れの忌避から譜代貴族にあって冷遇の立場にある。
 リアンは竜皇族の先祖還りであるが、皇族入りすることを選ばなかった。
 それはベルンシュタイン家の伝統と立場を護ること、人々の冠婚葬祭の意識の低下を憂いて、琥珀堂の堂主を継いだ。
 リアンは竜皇国やアマヨミの複雑な仕来りに精通し、歴史が長く煩雑な送霊の儀式などは仔細な伝統が失われつつあるが、リアンは漏らすことなく整えてしまう。
 情勢が大きく揺らぐ変局の中にある竜皇国にあって、悠々自適に花鳥風月を愛し、茶を嗜む優美な彼女だが……災厄によってもたらされた人手不足だけはどうにもならなかった。
 召使い以外の者が彼女の下を去ったことで……事の重大さに気づき、冒険者を頼ることになる。
 真顔でお茶目なことを言ったり、世間知らずをたまに恥じたりもする

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 4,000 3,000 0 知力×1
取得総計 4,000 0 1

収支履歴

■基本
冒険者セット ::-100*1
着替え衣装類 ::-200*1
豪華な保存食(一週間) ::-100*1
豪華な食事代 (1日)::-50*3

■指輪
知力の指輪 ::-500*2


■魔晶石
3点 ::-300*1

■技能アイテム
華美なる宝石飾り::-200
宝石(5^6レベルまで)::-900

■装備
凝ったクロースアーマー::-50

チャットパレット