容姿・経歴・その他メモ

身長

193cm

体重

283kg

髪

なし

瞳

金

肌

ガラス質

記憶喪失のフロウライト。砂漠に倒れていたところをマウアーに拾われた。
自分の本来の名も覚えておらず、唯一持っていたものは倒れた時に握りしめていたアールマータの聖印のみ。
名前の由来は、夜の砂漠に倒れて光っている姿を遠くから見たマウアーが「星が落ちている」と言ったことから。
一切の過去を持たず行く宛も無かったエトワールは、食費がかからなくていいとマウアーに言われて家の使用人として雇われることになる。
ふわふわした理由で就職が決まったが、エトワールは真面目に家事代行をやりつつ護衛としての格闘術や観察眼を収めていた事から、居場所を作ってくれたマウアー「お嬢様」に対し深い感謝がある事は誰の目にも明らかであった。
なお、マカブで暮らし始めた時から神の声は聞こえているが、記憶を失う前から聞こえていたかは不明。

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