“丁寧な暴力”キキル・ロベリマダー
プレイヤー:えるりんご(L苹果)
- 種族
- ラミア
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][ラミアの身体][ラミアの吸血][変化]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “戦神”ダルクレム
- ランク
- ―
- 穢れ
- 2
- 技
- 8
- 体
- 9
- 心
- 14
- A
- 5
- B
- 8
- C
- 5
- D
- 9
- E
- 7
- F
- 12
- 成長
- 8
- 成長
- 4
- 成長
- 8
- 成長
- 4
- 成長
- 7
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 22
- 生命力
- 22
- 知力
- 28
- 精神力
- 26
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 12
- HP
- 46
- MP
- 50
- 冒険者レベル
- 8
経験点
- 使用
- 28,000
- 残り
- 2,100
- 総計
- 30,100
技能
- プリースト(ダルクレム‡)
- 8
- スカウト
- 6
- ファイター
- 2
- エンハンサー
- 2
- レンジャー
- 1
一般技能
- 庭師(ガーデナー)
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
- 《防具習熟A/盾》
- 《武器習熟A/フレイル》
- 《トレジャーハント》
練技
- 【ビートルスキン】
- 【ストロングブラッド】
判定パッケージ
スカウト技能レベル6 | 技巧 | 9 | |
---|---|---|---|
運動 | 9 | ||
観察 | 10 | ||
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
運動 | 4 | ||
観察 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 9
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル8 | 神聖魔法 | 12 | 12 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 24 | 5 | ― | ― | 6 |
《武器習熟A/フレイル》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テムスガルドのチェインボール | 2H投 | 10 | -1=4 | 40 | 10 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル2 | 24 | 5 | ― |
《防具習熟A/盾》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ブリガンディ | 18 | -1 | 7 | ||
盾 | テムスガルドのヘビードック | 20 | -1 | 3 | ||
他 | -2 | |||||
合計:すべての防具・効果 | -4 | 11 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ダルクレム聖印 | ||
背中 | 怪力の腕輪 | ||
右手 | 俊足の指輪 | ||
他 | 知性の指輪 |
- 所持金
- 31,890 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 150
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 145cm
- 髪
- 金色
- 瞳
- 赤
- 経歴
「これらは全て、ダルクレム様の思し召しなのです。キキルは、課せられた試練を乗り越える必要があるのです」
「力で解決出来るなら力で解決するのが一番なのです」
「残された家族の為にも、キキルは生きて帰らなければいけません」
「……っ、戦いの事以外で褒められるのは慣れてないのです……だから、やめて……」
ダルクレムを信仰するラミアの神官。物腰は柔らかいが、ダルクレム神官らしく、力至上主義。
受ける全ての困難を「ダルクレム様から与えられた試練」と考えている。
元は人里に住んでいたが、ある事件がきっかけで迫害を受けた際にダルクレム神官として開花する。
その後、諸々あってアディオプティスにたどり着き、奴隷となる。だが彼女は苦痛とは感じず、この状況をダルクレムの試練と考えている。
キキルが生まれたのは、街とは遠く離れた人里だった。
ラミアと人間の間に生まれ、蛇の下半身を携えていた。
物心が付いた頃には、キキルは普通の人と違うことを悟った。母が言うには、お前は普通の人とは違う。姿は隠しておきなさい、との事だった。妹にも強く言い聞かせていた。
両親は敬虔なライフォス信者だった。キキルもその通りに従っていた。
父親が畑を持っていたため、キキルも畑仕事を手伝っていた。
ある時、畑から帰ると家に人だかりが出来ていた。その中心には、村人に捕らえられた妹、そして両親の死体があった。
村の人が言うには、お前達は人とは違う。だから死なねばならない、との事だった。
信じる者が居なくなった。従う者は消えてしまった。残されたのは、自分が護るべき妹だけ。
死ぬのは良いが、妹に危害を与えるあいつらだけは許せなかった。
そんな時、脳裏に声が聴こえた。
奪われたなら奪い返せ、と。
声の通りに従い放った攻撃は、村の者を傷つけ、怯えさせるには十分だった。
自分に怯え、許しを乞い、逃げ惑う人々を見て、弱き者とはなんて哀れなのだろうと感じた。
頼むから出ていってくれと、ありったけの財産を押し付けられ、キキルは妹と共に里を後にした。
キキルは、脳裏に響く声が戦神ダルクレムのものだと直感した。
同時に、自分には妹を護る力はない。もっと、力を得ねばならないと、強く感じた。
幸いにも、街へ出ていた姉に、妹を託す事が出来た。
キキルも共に居るように勧められたが、まだ使命が残っていると断り、その場を後にした。
旅をしていたある時、街の外れ、誰も入らないような汚泥の中に、謎の転送装置を見つけた。
これは、きっとダルクレム様の思し召しだ。この中に、自分の求めている力がある。
純粋なキキルは疑う事を知らずに、その片道切符を手にしたのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 11,00017,200 |
100
| 敏捷×2 | 筋力×2 生命×1 知力×3
|
| | ||
1話 | 0
|
|
|
|
| | ||
2話 | 03,000 |
|
|
|
| | ||
3話 | 4,0501,500 |
| 器用×3 | 敏捷×1
|
| | ||
4話 | 0
|
|
|
|
| | ||
5話 | 3,0006,500 |
50
| 器用×2 | 敏捷×1
|
| | ||
6話 | 0 |
|||||||
7話 | 500 |
|||||||
8話 | 500 |
|||||||
9話 | 5,0003,000 |
| 器用×1 | 筋力×2 知力×2
|
| | ||
10話 | 3,500 |
|||||||
11話 | 7,05012,000 |
| 器用×1 | 筋力×4 生命×1 知力×1
|
| | ||
器用×1 生命×2 知力×1 | ||||||||
取得総計 | 30,100 | 150 | 31 |
収支履歴
マナチャージクリスタル::-2500
怪力の腕輪::-1000
ブリガンディ::-3800
グレートウォール::-1800
俊足の指輪::-500*2
知性の指輪::-500*2
非常食::-10*10
月光の魔符::-500*2
陽光の魔符::-500
5点魔晶石::-500
魔香草::-100*5
バイト::1500
お布施::-500
知性の指輪::-500
俊足の指輪::-500
月光の魔符::-500
知性の指輪::-500
5点魔晶石::-500*2
存在税::-100
ダブチセット::-10