アスナール=ヴァレンツ
プレイヤー:大和ゆう
- 種族
- 人間
- 年齢
- 20
- 性別
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- アビスボーン(軽戦士)
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 6
- 心
- 10
- A
- 10
- B
- 3
- C
- 12
- D
- 10
- E
- 8
- F
- 3
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 成長
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 23
- 生命力
- 16
- 知力
- 18
- 精神力
- 13
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 4
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 31
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- フェンサー
- 5
- スカウト
- 3
- エンハンサー
- 2
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/ソード》
- 《捨て身攻撃Ⅰ》
- 《変幻自在Ⅰ》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
賦術
- 【クリティカルレイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 6 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル5 | 12 | 8 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- ―
所持品
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 172cm
- 髪
- 亜麻色(銀~金の中間)
- 瞳
- 青色
- 肌
- 経歴
- 3-1 軍人/騎士階級の生まれ
B-3-5 年の離れた友人がいる
C-1-6 純潔である
A-3-1 一ヶ所に5日以上滞在したことがない
C-4-4 冒険に誘われたことがある - 理由
- 6-4 人々を守るため
- AC
- 2-1 疲れやすい(HP/MPを回復するのに必要な睡眠時間が倍)
「アタシはアスナール。アスナって呼んで」
「ふざけんじゃあないわよ! こっちはこの腕と呪いのせいで死にものぐるいで旅してんのよ。慈悲の一つぐらいくれたって……あぁもういい!」
「あんたたち、困っているなら助けてあげようか。もちろんただじゃないわ。……ぼらないから、安心して」
●性格&容姿
亜麻色の髪をもつ高身長の女性、容姿は整って発育はいい方だが、一番目を引くところは呪われた右腕であり、暗紫色に染まっているために、理解のない人にはおぞましい印象を与える。
性格は勝ち気で差別に負けないほどにたくましく、ぶっきらぼうだが優しい女性。生まれの事情ゆえに困っている人を放っておくことはしないが、同じ場所に留まることもしないためにあまり人と親しい仲になったことがなく、基本的に人付き合いが苦手。
自身を拾って育ててくれたヴァレンツという剣士を憧れており、その名を自身の性として名乗っている。ヴァレンツから託された剣を使って戦っている。身を犠牲にしつつその身体能力を活かした、やられるまえにやるという捨て身の戦い方をする。
履歴
■設定
奈落の壁での異変による激しい戦いがあり、その余波でできた巨大な魔域に取り込まれた優れた王国軍人の夫をもつ妊娠中の貴婦人が逃れることができずに、奈落の魔域内で産んだ子。
貴婦人の子はそうして奈落の呪いを受け魔神のような腕をもって産まれた。母は異形の子を産んだことで気が狂い、自死し、赤ん坊は奈落の魔域に取り残された。絶望的な状況で英雄達が戦いを解決し、冒険者たちが母の死骸を傍らに眠る子を見つけた。冒険者たちはその子供がアビスボーンであると悟ると孤児院に送るかどうかという話し合いになった末に、慈愛深い冒険者の剣士がその子を面倒見ると名乗り出た。
冒険者の名前はヴァレンツ。ヴァレンツは、その子供にアスナールと名をつけ、アスナという愛称で呼んで育てた。14年ほどヴァレンツの元で育ったアスナにとってヴァレンツは親というよりは年の離れた友人のようであった。アビスボーンのため14にして発育がよく、ヴァレンツの修行によるものでなく、血筋からの生まれついての戦闘のセンスがあったアスナだが、ヴァレンツはアスナが15の成人を迎えたときに大きな冒険につれていくと約束していたが、その日がくることはなくヴァレンツのPTは全滅した。
一人だけ残されたアスナは天涯孤独となりながらも、冒険の旅にでた。冒険者ギルドに登録することはなかったが、呪われた腕によって差別をうけるため地域を転々と旅しながら、困っている人を見ては助ける旅をしている。冒険依頼を受けても、困っている人を救けても、報われることは少ないが、ヴァレンツのような冒険者を目指して旅をしている。過酷な環境に置かれても、決してくじけない精神性をもち、図太く生きている。困ってる人に手を差し伸べても、呪いの腕のせいで無償だと逆に救けを受けてくれないことを憂いて、多少の金を受け取って生きている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0001,200 |
0
| 器用×3 | 敏捷×2 筋力×5
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 1,200 | 0 | 10 |