🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

ファヴィエラ・メイトランド - 🍊ゆとりんごシートⅡ🍏 for SW2.5

“知識の刃”ファヴィエラ・メイトランド

プレイヤー:えるりんご(L苹果)

種族
アルヴ
年齢
21
性別
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
魔法使い
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
グレートソード
穢れ
0
9
5
11
6
9
12
7
10
5
成長
1
成長
2
成長
0
成長
1
成長
4
成長
2
器用度
16
敏捷度
20
筋力
17
生命力
13
知力
25
精神力
18
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
4
精神力
3
生命抵抗
7
精神抵抗
8
HP
28
MP
36
冒険者レベル
5

経験点

使用
13,000
残り
0
総計
13,000

技能

グリモワール
5
セージ
4
プリースト(キルヒア†)
1
スカウト
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔導書習熟A》
  • 《魔法拡大/数》

秘奥魔法

  • 【--】
  • 【--】
  • 【--】
  • 【--】
  • 【--】

賦術

  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 4
観察 5
セージ技能レベル4 知識 8
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
8
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル1 神聖魔法 5 5 +0
グリモワール技能レベル5 秘奥魔法 9 9 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 17 0
装飾品 専用 効果
相互フォローの耳飾り 勿論ルーちゃんに貢いだが?
右手 知性の指輪
左手 知性の指輪
アルケミーキット
勇者の証:心
所持金
0 G
預金/借金

所持品

冒険者セット
勇者の証:心
アルケミーキット
スカウト用ツール
知性の指輪*2
入門の魔導書

Aカード*2
3点魔晶石

相互フォローの耳飾り

マテリアルカード

BASSS
名誉点
50
冒険者ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200

容姿・経歴・その他メモ

「えぇ……面倒……でもルーちゃんが言うなら……がんばるわ……」
「ルーちゃんが居るから私は真人間で居られるのよねぇ……居なかったら……まぁ死ぬわね……」
「ルーちゃんに手を出そうとする輩が……どういたぶってやりましょう……♪」
「マナの味まで感じ取れるのは種族の特権……いやぁ、アルヴで良かったぁ!」


アルヴの魔法使い。愛称はエラ。
姉弟子であるアルヴィナを信仰している。
知識欲旺盛で、魔術と勉学がひたすらに好き。しかし、その他の事は殆ど興味がなく、寝食吸精全てを忘れる事が多い為、全てアルヴィナに管理してもらっている。


・アルヴィナの事は崇拝しているので悪く言うことはない。
・一応冒険者ギルドに所属している。報酬の前借りをする為だけに冒険者登録を行ったらしい。
・アルヴィナに貢ぐ事を「奉納」と呼んでいる。

履歴

経歴:生まれた環境
共存共栄
○アルヴであることを隠さずに暮らせる集落や町で生まれた。偏見はなく、多様性は認められていた。

 環境こそ良かったものの、あんまり良くない家庭に生まれ、あんまりよくない勉強をしていた所、家が襲撃、一家がバラバラに。その後、"知識の剣"に回収される。
経歴:幼少期の経験
魔法使いの弟子
○きみの素質は、魔法使いに見いだされ、弟子として育てられた。厳しくはあったが、理想的な日々だった。

 "知識の剣"の魔術師に拾われた後、魔術の素質を見込まれ、学び始めた。ファヴィエラはそれにどっぷりハマり、以降魔術をひたすらに極めようと寝る間も惜しんで勉強に励み、先生に怒られた事がある。反省は一切しなかった。
最初はアルヴィナの事を「いいトコ育ちのお嬢様」と毛嫌いしていたが、彼女の優しさに絆され、信仰し始める。
経歴:ハプニング1
特になし

しばらくは山もなく谷もなく。
経歴:少年期の経験
学ぶ機会を得た
○私塾の賢者か、神殿の司祭か。きみは学問を学ぶ機会を得て、貴重な知識を得た。

 魔法の勉強とともに、学問も学ぶ事になる。興味の対象が増えたことにより、更に寝食を忘れるようになり、倒れたことが2回くらいあるらしい。
吸精を忘れ、死にかけたこともあるため、アルヴィナに吸精管理をしてもらうようになった。
経歴:ハプニング2
家族が危険な組織の幹部である

 幼い頃に別れた為、家族の事はあまりよく覚えていない。だが、彼女曰く「記憶は殆どないが、良い経験だったと思う」との事。
経歴:青年期の経験
魔法の筋道が見える
○きみはどうすれば魔法の効果が目標に向かって正確に飛ぶのか、ある日感覚で理解した。説明はできない。だが、きみは的を外さない。

 ふと、魔法の正確な飛ばし方について理解した。言語化できないのが気持ち悪く、解明の為また没頭しそうになったが、アルヴィナに止められた。
経歴:ハプニング3
家族が危険な組織の幹部である

 よほど危険らしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 13,000 21,200 250 器用×1
敏捷×2
生命×1
知力×4
精神×2
取得総計 13,000 250 10

収支履歴

冒険者セット::-100
勇者の証::-10000
アルケミーキット::-200
スカウト用ツール::-100
知性の指輪::-500*2
入門の魔導書::-100

Aカード::-200*2
3点魔晶石::-300

前借り::3000
相互フォローの耳飾り::-12000

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