容姿・経歴・その他メモ

「はぁ……冒険とかまじつら……でもルーちゃん居るから……がんばる……人生……」
「ルーちゃんが私の自己肯定感バリバリぶち上げてくれるんだよね……マジ天使、てか神、居ないと死ぬ」
「きったねえ獣共が！！！ルーちゃんに近付くなや！！！潰すぞ！！！！」
「いやルーちゃんマジ天使過ぎて皆に好かれるんだよね……私みたいな屑でも優しくしてくれるし……は？よく考えたら私一番になる資格ないじゃん。病む」


アルヴの魔法使い。愛称はエラ。
姉弟子であるアルヴィナにガッツリ依存しており、日々下がる自尊心をアルヴィナに上げてもらっている。
自分はアルヴィナの一番の友達だと思っているが、アルヴィナの性格が良すぎて度々自分と比較して病む。種族も気にして病む。
何度も自殺を図ったこともあるが、意思がよわよわすぎてリスカしか出来ない。
吸精を毎日行う。吸精が出来ない日は病む。

・メンがヘラってはいるが、アルヴィナの事は崇拝しているので悪く言うことはない。

履歴

経歴：生まれた環境

共存共栄
○アルヴであることを隠さずに暮らせる集落や町で生まれた。偏見はなく、多様性は認められていた。

あんまり良くない家庭に生まれ、すぐ捨てられる。そしてすぐ拾われる。性格が歪んだのはここから。

経歴：幼少期の経験

魔法使いの弟子
○きみの素質は、魔法使いに見いだされ、弟子として育てられた。厳しくはあったが、理想的な日々だった。

　幼少期、捨てられていたところを"知識の剣"の魔術師に拾われる。技術は十分身についたが、愛情はあまり受けられず、頻繁に病んでいた。
最初はアルヴィナの事を「いいトコ育ちのお嬢様」として毛嫌いしていたが、彼女の優しさに絆され、依存し始める。

経歴：ハプニング1

特になし

経歴：少年期の経験

学ぶ機会を得た
○私塾の賢者か、神殿の司祭か。きみは学問を学ぶ機会を得て、貴重な知識を得た。

　魔法の勉強とともに、学問も学ぶ事になる。ここでも成績は優秀だったが愛情は足りず、また病んでいた。
この辺りから自分は赤ちゃんだという意識を持ち始め、アルヴィナへの依存を合理化して更に依存していった。毎日アルヴィナから吸精し始めるのはここから。

経歴：ハプニング2

家族が危険な組織の幹部である

　幼い頃に捨てられた為、家族の事はあまりよく覚えていない。だが、あまり良い扱いではなかったらしい。

経歴：青年期の経験

魔法の筋道が見える
○きみはどうすれば魔法の効果が目標に向かって正確に飛ぶのか、ある日感覚で理解した。説明はできない。だが、きみは的を外さない。

　愛され方について本で調べていたら唐突に魔法の飛ばし方を理解した。これでルーちゃんに付く邪悪な虫を潰せる。

経歴：ハプニング3

家族が危険な組織の幹部である

　よほど危険らしい。

セッション履歴

収支履歴